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人に優しく、地球にも優しい住宅。
素材にこだわったお宅です。
伺った日はベランダ工事の真っ最中でした。
施主&設計はリフォームを多く手がけているベターホームの佐野さん。
リフォームをしていると
ビックリするほどの廃材が出るそうです。
また、接着剤や合成樹脂など、
施工をするにあたって人体に悪いと思われるものを
多く使わないといけない・・・と言う現実。
自邸を作るにあたり
なるだけ人と環境に優しい家をつくることを目指したそうです。
杉板のリビングは日当たりバツグン♪
(壁の黒い物体は・・・まだ設置されていない薪ストーブの煙突。)
杉板の落とし込みの壁は構造的にも強く
クロスを貼らないシンプルな仕上げです。
キッチンも単一素材で出来ているものを選んだそうです。
ベニヤなどで出来ているものは痛みやすいのだとか・・
さすがリフォームの達人ですね。
和室の天井はフォレストボードに和紙を貼ったものです。
とても優しい風合いでした。
※フォレストボード・・・杉の細かな粉をコーンスターチで固めたもの!
2階の子供部屋の上は・・・ロフトです。
扉には和紙が貼ってあり、アクセントになっていました。
屋根裏にも杉板30ミリが貼ってあります。
通気層も工夫されているそうで、充分な断熱効果あり。
真夏にここで昼寝をしたほど!! (;O;) スゴイですっ!!
屋根の中の熱気は
ここから出ます。
佐野さんのブログ「地球劇場 家造り編~風と共に建てる」はコチラ
つくっている過程がくわしく見られます。
とにかく家づくりが楽しそうです。
大工さんとお茶を頂きながら
いろんなお話を伺いました。(^^♪
(サツキとメイの家を建てられた北山さんと池山さん。)
一番楽しかったのは?と伺うと
「施主の顔!」と冗談を言っておられました。
(それほど佐野さんと信頼関係大!)
「加工の手間ひまより、
図面から施主の意図を読み取るのが難しい」と。
このような木と土壁の家は少なくなってきています。
大工さんは来年のために竹や土壁に混ぜる藁を今年から準備しておくそうです。
(竹も藁も秋に用意するそうです。)
工業製品には無い温かみ。
手間ひまかけて創るぬくもり。
そんなお宅でした。
ベターハウジング佐野さんありがとうございました。m(__)m
11/22、23にオープンハウスされるそうです。
興味のある方はどうぞ。
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