Home arrow 住まいに関するコラム arrow 住まいに関する本の紹介 arrow 【BOOK】「住宅の手触り」★★★★★
【BOOK】「住宅の手触り」★★★★★ プリント メール
作者 minami   
2009/02/12 木曜日 13:09:06 JST

帯より~

 

豊かな人生は、家の中にある。 

 

毎日使う茶碗のように

使うほどに手触りのよくなる家がいい。

あなたには「家」について

語れる物語、ありますか?

 

~引用終わり

 

以前紹介した

「建築家が建てた幸福な家」の著者、松井晴子さんの本です。

 

ワタシなどは「手触りのいい家」っと

聞くだけで、あ~触ってみたい!住んでみたい!と感じてしまいます。 

ビニールクロスと合板で出来た家に住んでいるせいか

最近、仕上げなどの材料などがとても気になっています。(-_-;) 

 

本書では12人の建築家と24軒の手触りのいい家が紹介されています。

単なる住宅の紹介の本ではなく

建築家の住まいに対する考えや

実際に何年も住まれている施主の考えなども紹介されています。

 

この本で紹介されている12人の建築家、住宅に対する考え方はそれぞれ。

 

例えば、

中村好文さんは

「依頼者が言葉にできなかった想いを形にする。それが僕の仕事の基本なんです。」

竹原義二さんは

「多くの家は便利すぎて、快適すぎて、人間の生存力を弱くしている。

だから自然が体感できる家を大事にしたい。」

吉村篤一さんは、

「町の地模様になるような、地味だけど長く行き続けられる住宅を作っていきたい。」

など。

 

施主が100人いれば100通りの家が出来る。

自分の愛着の持てる家に巡り合うには、どんな建築家に巡り合うかが重要です。

 

ぜひこの本を読んで

どの住まいに対する考え方が、自分に合っているのか

考えて欲しいと思う一冊でした。

 

「住宅の手触り」 

松井晴子【著】

扶桑者社【出版】

2100円

2007/11

 

 

 

 

コメント
新規追加検索
コメントを書く
名前:
ホームページ:
タイトル:
UBBCode:
[b] [i] [u] [url] [quote] [code] [img] 
 
 
:angry::0:confused::cheer:B):evil::silly::dry::lol::kiss::D:pinch:
:(:shock::X:side::):P:unsure::woohoo::huh::whistle:;):s
:!::?::idea::arrow:
 
Security Image
イメージから読み取れるコードを入力してください。

Copyright (C) 2007 Alain Georgette / Copyright (C) 2006 Frantisek Hliva. All rights reserved.

最終更新日 ( 2009/03/18 水曜日 09:49:10 JST )
 
< 前へ   次へ >